ソイル栄
施設名 | ソイル栄 |
所在地 | 横浜市栄区笠間3丁目10-7 |
電話 FAX |
045-891-6030 045-891-6031 |
面積 | 敷地面積:8,550m2 建物面積:2,600u ※併設施設:リエゾン笠4,500u |
定員 | 50名 |
種別 | 障害者支援施設 |
設置経営主体 | 社会福祉法人であいの会 |
活動内容
ソイル栄 命名の由来
『Soil』とは、Soul Of Independent Living 英名詞で『土・土地・国・生育地』等の意味があります。
また、ローマ神話の『太陽神』を意味する言葉なので、暖かく包まれた中で輝き続けるエネルギーを与えてくれる意味もあります。
わたしたちの願い
障がいを持つ仲間が、横浜市栄区笠間の地で自立し精神を育み、
一人一人が自分らしい生活を目指して巣立っていくことを願っています。
『Soil』とは、Soul Of Independent Living 英名詞で『土・土地・国・生育地』等の意味があります。
また、ローマ神話の『太陽神』を意味する言葉なので、暖かく包まれた中で輝き続けるエネルギーを与えてくれる意味もあります。
わたしたちの願い
障がいを持つ仲間が、横浜市栄区笠間の地で自立し精神を育み、
一人一人が自分らしい生活を目指して巣立っていくことを願っています。
生活介護(日中活動 9:00〜16:00)
-
製パン作業製パン作業をしています。パンは、パン生地をつくるところから行います。材料をまぜ、生地を発酵させます。生地は計量器を使用し、同じ大きさのパンになるようにわける作業を行います。
次に、焼き上げたパンを、丁寧に袋に入れること、シールをはることなど、出荷準備の作業を一つひとつ大切に行っています。
真心をこめて、生地を包み温かいパンを地域の皆さまに喜んで召し上がっていただくことが、何よりの達成感です。 これからも皆さまに喜ばれるパンづくりに真摯に取り組んでいきます♪
-
パン販売チーム「本日のパン」と書かれた看板も、毎日利用者さんが書いています。ソイル栄のパン屋さん『フィオーレ』は、平日11:00〜12:00に販売しています。
パンは、ソイル栄内の店舗以外にも、栄区役所、ソイルカフェで販売しています♪
是非一度、おいしいパンを召しあがってみてください♪
※都合によりお休みの日があります
-
クリーニング作業入所施設のソイル栄では、平日にクリーニング作業を行っています。生活衣類をクリーニング作業班で綺麗にしてもらいます。
大型ランドリーで洗濯された衣類を、乾燥機にかけて乾かします。乾いた衣類を、仕分けから畳みまで丁寧に仕上げることが仕事です。
細かな作業ですが、支援のもとに利用者みんなで頑張っています♪
-
地域交流・余暇活動生活の質を求め個々のニーズを受け止めながら旅行や、外出活動等を企画します。ソイル栄が主催する夏祭りは地域の方をお招きし、催しや盆踊り、出店での買い物を楽しみます。2024年夏は近隣にある大学の学生さんが沖縄舞踊を披露してくださり、大変盛り上がりました。また、お正月は鹿島神社に初詣に行ったり、地域清掃・地域のお祭りなど地域行事への参加などを行っています。地域との交流を積極的に行い、相互理解に努めています。
自立生活支援としては、職員及び非常勤職員が、日常生活において清掃や散策といった小さな一歩からの地域活動により、技術やマナーを養い社会の一員としての生活を目指して励んでいます。
入所支援(生活日課 起床6:00〜就寝21:30)
障がい程度区分4以上の方を対象に、本人が了解する日課、地域生活に向かうための本人力作りを支援、本人及び家族の要望 を支援に反映、自己選択自己決定の支援等を個別支援計画に反映することを基本としています。そのほか、主治医及び協力医 による医療支援(精神科・内科・耳鼻科・整形外科・歯科等)を行っています。
短期入所事業 (基本利用時間 16:30〜翌日9:30)
利用定員10名/日(横浜市在住 18歳以上の知的障がい者等、事前登録制)となっております。
◆ご利用に関しては直接事業所の相談担当にご連絡ください。(平日9:00-17:00 ☎045-891-6030)
◆ご利用に関しては直接事業所の相談担当にご連絡ください。(平日9:00-17:00 ☎045-891-6030)
広報誌
アクセス
所在地
〒247-0006
神奈川県横浜市栄区笠間3丁目10-7
電話:045-891-6030(代)
045-894-4987(相談専用)
FAX:045-891-6031
バス・徒歩の場合
◆JR大船駅より戸塚・本郷台方面バス「笠間町」下車→徒歩
◆JR大船駅より徒歩15分
※「かさまの杜保育園」隣り
→ バス時刻表はこちら